Look back on the 2016 winter

そろそろ2016-2017シーズンが近づいてきたので、昨シーズンを振り返ります。

全国各地で雪不足と言われる冬でした。

八甲田も例外ではなく、例年よりも雪が少なくシーズンインは12月末でした。

しかし、なんだかんだ八甲田ではスキーを滑るには十分な量は降りました。

シーズンが早く終わってしまう可能性があった春は、気温が低い日が続いたため、雪が残りGW終了までバックカントリーツアーに出かけることができました。

 

厳冬期-powder season (December,Janualy,Februaly)


12月末の快晴が広がった日。

八甲田では珍しいです。

足元は笹がまだ見えていますが、雪はサラサラです。

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1月には、まだモンスターとは言えませんが、樹氷の中をビュンビュン滑りました。

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吹雪が落ち着いた一瞬に見せる光景は息をのむほど美しいです。

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冬から春へ-winter to spring (March)


厳冬期はほぼ毎日が吹雪ですが、3月になってくると晴天の日が少しずつ多くなって行きます。

天気が安定している時は、1日ツアーで遠出をします。

目指すは、大岳です。

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大岳避難小屋についている雪や氷が少しずつ溶けています。

春が近いです。

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ツアーでみんなが滑った大岳の大斜面。

まさに、The day!!

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井戸岳から見る、高田大岳と雛岳。

ここからのドロップインはたまりません。

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春スキーシーズン-spring season (April,May)


春になると降雪は無くなりますが、昼と夜との寒暖差でまれに雪の表面だけが凍り、フィルムクラストの状態になります。

パウダーよりも遭遇できる確率は低く、この雪を滑ることができたらラッキーです。

この雪は板がよく走るんです。

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春のツアーでは、さらに遠くの南八甲田にも行きます。

南八甲田から見る、北八甲田の山々。

普段滑っている北八甲田を遠目に見ることは、少し不思議な感じです。

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横岳の山頂から見る、櫛が峰と下岳。

八甲田のスケールの大きさは半端じゃないですね。

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たどり着いた、横沼は春でもまだまだ雪に覆われています。

池の真ん中に立ててしまいます。

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春はザラメ雪が気持ちいいです。

パウダーの浮遊感は味わえませんが、上質のザラメに出会った時は、最高です。

雄大な景色の中を、大きなターンで大斜面を滑降。

思わず声が出てしまいます。

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とても簡単に振り返りましたが、八甲田のスキーシーズンは長いです。

滑ればきっと、スケールの大きさに圧倒されることでしょう。

 

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2016年10月09日 | Posted in Backcountry | | No Comments » 

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