初夏を感じる田代湿原でたくさんの生き物と花に出会いました

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山の季節はあっという間に変化していっています。先日までワタスゲが満開だった田代湿原は、見頃の花が変わって来ました。

初夏の花である、ニッコウキスゲやネバリノギランなどが咲いています。

アオゲラや珍しいトンボの姿を見ることができます。

まだ肌寒い日もありますが、少しずつ夏が近づいて来ました。



初夏を感じる田代湿原でたくさんの生き物と花に出会いました


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▲アオゲラが鳴いています

田代湿原へと向かう林の中でアオゲラを見つけました。警戒心が強く、ここまで寄るのが限界でした。

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▲咲き始めたネバリノギラン

早くもネバリノギランが咲いています。まだつぼみも多いですが、思っていたよりも多く咲いていました。

この花は触るとネバネバしますよ。

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▲穂が飛び始めたワタスゲ

ワタスゲはまだまだ見ることができますが、穂が飛び始めています。湿原の花は春から初夏へと交代していくようです。

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▲ニッコウキスゲが見頃

初夏の主役は自分たちだと言わんばかりに、鮮やかな色で咲いているニッコウキスゲ。まさに今が見頃です。

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▲少し珍しいカオジロトンボ

青森県では八甲田山系にしか生息していないという少し珍しいトンボです。こちらもなかなか警戒心が強いのか、ここまで寄るのが限界でした。

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▲精一杯葉を伸ばすモウセンゴケ

湿原の足元では、モウセンゴケがたくさん葉を上に伸ばしています。表面に付いている水滴のような雫で虫を捉える食虫植物です。

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▲綺麗な色のオオミズアオ

こんなに綺麗な色ですが、蛾です。苦手な方はごめんなさい。

特別珍しい訳ではありませんが、近くでじっくり見れることはあまりないので。

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▲顔はモフモフしてて可愛い

色が美しいのと、この可愛い顔で一部の人には人気だそうで。確かに可愛いです。

でも、この姿でいられるのは1週間〜2週間ととても短いです。


まとめ


初夏の田代湿原はワタスゲからニッコウキスゲへと主役が交代し、生き物たちもより活発になっています。

何度行っても同じ姿はない場所です。それぞれの季節の表情を楽しみに遊びに行ってみてください。

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2018年06月21日 | Posted in Trekking | | No Comments » 

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