山岳エリアでも電波状態を調べているんです

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山の中でも普通に携帯電話が使えるようになっている時代ですが、それはこの人たちが自分の足で山を登り電波調査を実施しているからなんです。

最近は携帯電話会社のサイトでどの山岳エリアで使えるかチェックできるほどなんですよ。

今回は岩木山の少しマイナールート、弥生ルートの電波調査です。それに動向して来ました。

弥生ルートは整備され始めましたが、まだまだ薮が多く山に慣れていないと危険です。



山岳エリアでも電波状態を調べているんです


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▲電波調査の機材を準備

岩木山の八合目駐車場からスタートです。メンバー全員ではありませんが、毎年ガイドを依頼していただき何回も一緒に山登りしているメンバーです。

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▲鳳鳴ヒュッテの中でもチェック

主要なポイントでは必ず測定を実施します。

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▲岩木山山頂でも調査

山頂で終了ではないんです。むしろこれからが今回の本当の目的です。

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▲弥生ルートをおります

八合目から山頂までも大事ですが、今回は弥生ルートの電波状態を測定します。

最近、整備され始めたらしいルートでどんな状態になっているのか楽しみです。

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▲山頂直下はとても急です

足がすくむほどの急な斜面です。それなりに高度感もあり、難しい箇所です。

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▲笹薮で道がわかりづらい

この先はかなりルートがわかりづらく、地形図も見つつのルートファインディングが必要です。

山に慣れていない人はガイドに頼まないと道に迷います。

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▲雪渓もまだまだあります

薮を抜けたら雪渓でした。この雪渓で夏道が消え、さらに本気でルートファインディングが必要です。

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▲わかりやすい登山道に合流

刈り払いが行われている箇所もありましたが、基本的にはまだ薮が多いです。

ここから先は道迷いの危険はなくなりましたが、ぬかるみなどで少し歩きづらいです。

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▲三合目にある新道と旧道の分岐

今回は新道を使って歩きます。ここまでくればもうすぐですね。

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▲新弥生登山道入り口

無事に下山です。難しいルートでしたが、しっかり電波の調査ができたようです。

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▲駐車場にある湧き水

この湧き水が冷たくてうまかった。八甲田で湧き水を飲み比べている自分が言うんだから本当です。


まとめ


こうやって地道に山岳エリアでも携帯電話が使えるように測定しているんです。

この測定に動向するようになって3年です。自分も少しだけ貢献できている気持ちになります。

弥生ルートは難しいルートなので必ずわかる人と行きましょう。

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2018年06月26日 | Posted in Trekking | | No Comments » 

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